緑内障の治療に迫る!【眼科専門医であることがポイント】

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急に増加した場合は要注意

目の前に、糸くずや髪の毛など、黒い浮遊物が飛んで見えることはありませんか。それが飛蚊症です。これはいくら視線を動かしても、また、まばたきをしたり、目をこすったりしても消えることはありません。その一方で、暗いところに行くと気にならなくなります。この飛蚊症、人によって見え方などの症状は異なりますが、病気の徴候として出てくることもありますので注意する必要があります。以下で、若い人と中高年に分けて説明します。まず、若い人の場合です。若い人の場合、胎内で成長する過程でできる硝子体の血管がそのまま残り、それが濁って飛蚊症の症状が出てくることがあります。しかし、この場合は生理的な現象であり、健康な方でも発症する現象です。そのため、症状が進行しなければ特に心配する必要がありません。それぞれの症状を見て判断することが大切です。次中高年の場合です。中高年の場合、加齢か原因で硝子体自体が液状に変化し、徐々に収縮して網膜から剥がれていきます。これが飛蚊症の原因になりますが、これは白髪などと同じように老化現象の1つでもあります。このタイプの飛蚊症も、特に治療の必要性はありません。症状が現れはじめた時期は少しうっとおしく感じるかもしれませんが、そのうちに慣れてきます。飛蚊症にはこのようなこの加齢が原因のものもありますが、黒い浮遊物が急に増えた場合は注意が必要です。場合によって網膜剥離のケースも考えらますので、できるだけ早く専門医に診察してもらってください。

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